幸せの滑走路


こんなに笑ったの何日ぶりにだろう。
自然に笑いが零れる自分が別人に思えた。





いつの間にか2時限目も終わっていた。
でもこの時間が凄く長いものに思えた。彼は私の人生を変えたのだった。



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