僕等は野良猫




雫side








「雫さんっ!!俺達じゃ…ダメなんすかっ!?」

「絶対足手纏いにはなりませんからっ!!」

「俺達もっ、連れてって下さい!!!」



総長室を出た後


私は直ぐに


部下の奴等に言った



「…お前等はダメだ」



ついて行きたいと


頭を下げる


弱いコイツ等



私の独断で


置いていくと決めた奴等



「お願いしますっ!!!」

「総長っ」

「雫さんっ!!!」



コイツ等の


努力は知っている





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