携帯小説家の憂鬱





「ついてきて〜♪」


「うん」


私は優樹君の後ろについていった。


「此処僕の部屋☆」



此処は二階の一番奥の部屋。


「ふーん」


優樹君の部屋ならぬいぐるみぐらいあると思ったのにな〜

モノクロだったよ。
以外♪




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