携帯小説家の憂鬱

*次の日の昼休み





「あっ!
来てくれたんだぁ♪」



「…ヒマだったから」



「嬉しいっ♪」



優樹…君(だっけ?)はニッコリと微笑んだ。


「そですか…」






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