明日の希望
キーンコーンカーンコーン
授業の終わりのチャイムだ。
「よっしゃああ!飯の時間だ!
遥也、購買行こうぜ」
「おう」
購買は人で賑わっている
人混みがあまり好きじゃない俺は
俊にパンを頼んで購買から少し
離れた場所で待っていた
「遥也?」
聞き慣れた声で俺の名前を呼ぶのが
聞こえた。
「…愛梨」
「なんか久しぶりだね」
「そうだな」
クラスも違って登校も別々で
会うのは久々だった。
あの夢を見た後だから
正直言うと会いたくなかった
「…あのさ、遥也ってよく行くの?」
「どこに?」
「……ラブホとか」
愛梨からのいきなりの質問に
戸惑った。
「こないだ見かけたし…良く行くのかなって…」
「……行くよ」
嘘をついた所で意味がないから
本当の事を言った
「…そうなんだ。身体目的で付き合うとか遥也最低だね」
その言葉を聞いた瞬間俺の中で
何かが切れた気がした。
最低…確かにそう思われても
仕方ない。
「愛梨だってもうやったんだろ?先輩と」
「……バカ!!!」
そう言って愛梨は走って行った。
授業の終わりのチャイムだ。
「よっしゃああ!飯の時間だ!
遥也、購買行こうぜ」
「おう」
購買は人で賑わっている
人混みがあまり好きじゃない俺は
俊にパンを頼んで購買から少し
離れた場所で待っていた
「遥也?」
聞き慣れた声で俺の名前を呼ぶのが
聞こえた。
「…愛梨」
「なんか久しぶりだね」
「そうだな」
クラスも違って登校も別々で
会うのは久々だった。
あの夢を見た後だから
正直言うと会いたくなかった
「…あのさ、遥也ってよく行くの?」
「どこに?」
「……ラブホとか」
愛梨からのいきなりの質問に
戸惑った。
「こないだ見かけたし…良く行くのかなって…」
「……行くよ」
嘘をついた所で意味がないから
本当の事を言った
「…そうなんだ。身体目的で付き合うとか遥也最低だね」
その言葉を聞いた瞬間俺の中で
何かが切れた気がした。
最低…確かにそう思われても
仕方ない。
「愛梨だってもうやったんだろ?先輩と」
「……バカ!!!」
そう言って愛梨は走って行った。