明日の希望
中学生に上がって
俺と愛梨はバスケ部に所属した。
けれど男子バスケ部も
女子バスケ部も弱小チームで
人数不足だった。

だから高校では
絶対バスケの強い高校に行こう


………

……



嫌な夢を見た。
バスケを始めたきっかけなんて
今更思い出したく無かった。
バスケ選手になんてもうなれない
バスケ部を辞めたんだ
もうバスケの事なんて思い出したく無いのに何でこんな夢…

バスケが好きだった俺は
もう居ないんだ


こんな夢を見たせいで
目が冴えてしまった。
授業が終わるまでまだ時間がある
俺はボーッと窓の外を見つめていた
何も考えず…
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