疲れ切った心



「まさか、見てたの・・・・・・・?」


「バッチリ」


「いつから」


「『口、開けて』から」


「ずっと?」


「うん」


「会長の顔、凄くエロかったすよ」




イヤーーーーーーーーーーーー!!




悠斗の胸板を利用して、二人から隠れるようにしがみついた。



悪夢だ、悪夢。



「今日は大胆だね」




『誰のせいで見られたと思ってんのよ!』と意味も兼ねて悠斗を睨んだ。


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