それでもオレは愛してる(>_<)
 「…どうして。」


海に面したニコ運の倉庫は、今は待機の荷物がほとんどなく、ガランとしている。


 「必要性がわからねぇーっ!」


 その倉庫の中で、衣裳だと渡された服に着替えたオレは、返事がないのは承知の上で、それでも、叫ばずにはいられなかった。

 「ヤロー二人がお揃いってありえないだろーがっ!」
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