《完》嫌われ教師の腕の中
私は先生の唇を見つめ…思わずさっきの官能的なキスを想い出す。
「////」
唇が妙に火照り…熱くなってゆく。
足元から痺れる甘く魅惑的なキス・・・
佐々木君たちとは味わったコトのない大人のキス・・・
煙草と香水の匂いが入り混じった先生の香り。
先生の白衣と私の制服が見せる禁断の世界。
シチュは火遊びとしてはサイコー・・・
でもホンキの恋とか結婚なんて真っ平ゴメン!
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