記念日
『誰だょっ!!!』

『レッスンが同じ子。最初は気が合うなと思ってたんだけど、だんだん好きになって、一昨日告白されたっ。』


『まじかょっ;;;
ぃゃ、ぅん。お前に好きな人がいるなら仕方ないし。良いんだっ。


『涼は本当に親友だょっ!!失うのは嫌だよっ?!』

『当たり前だっ!!今、真帆の気持ちが分かった。月曜からはいつもどおりの3人になれそうだょっ♪』

笑顔で言ってくれたけど、私ゎ涙が溢れた。

『泣くなょぉっ!!俺、どうしたら良いか分かんねぇだろっ!!』


と、言いながらもその後泣き止むまでずっと頭をなでてくれた。

涼、大好きだょっ!!
親友として。。。。。



家に帰ったのは夜の9時回っていた。
泣き止んだ後、思い出話に夢中になっちゃったんだ;;


部屋について気がついた。。。。。




祐樹と連絡とってなぁぃっ!!!!!


真帆の家に行ってぉ母さんからメールがきてすぐ携帯の充電がキレたのでそのままカバンにいれて忘れてた;;;;

電源をいれると。。。。。
祐樹からのメール5件。。。。。。



ごめんなさぁぃっ;;

慌てて電話した。。。。。
私ゎ携帯放置の天才だなっ;;;;
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