レボリューション剣の会湯の街解放同盟

「あ~それなら、違う所がむけてやっと大人になれたんじゃないかな。

むけてないと嫌われるよ。」



愛弓が僕の頭を撫でた。


皆が笑った。


僕は、今になって股間が濡れている事が気になった。


ちびったどころじゃなかった。完全に漏らしていた。


今になって恐怖で震え始めた。



「それとあの3人は、港に捨てとけよ。倉木が取りに来るだろう。

よし飯にしょう。確かに腹減ったなあ。」



次郎が明るい声で言った。


僕は、漏らしてる事を気付かれないように歩いたが愛弓が叫んだ。



「あ~性欲小僧は、漏らしてる色々出て大変だね。

ジーパン脱いでおけば今回は、良くやったから私が洗って来てあげるよ。」



「愛弓ちゃん俺もちょっとチビったから俺のも洗ってよ。」


藤本がズボンを見せようとしたが、愛弓に頭を軽く叩かれた。


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