【完】 SECRET♥LOVE 危険なアイツの危険な誘惑
年下のくせに・・・
子供のくせに・・・
引き締まった体に均等についている筋肉。
若い男の胸板が目の前にあって、平常心でいられない自分に翡翠は気づいていた。
「昨日の事覚えていないなんてもったいないよ主任。」
「/////」
「主任は耳が弱いんだよね。こうやって耳に息をかけると主任は感じるんだよね。」
琥珀はたった一晩で翡翠の弱い部分を見抜いていた。
翡翠の耳に息を吹きかけ、耳をペロッと舐めあげたかと思ったら甘噛みしてみせた。
「ぃ・・・イヤ。」
言葉とは裏腹に玄関のドアに寄りかかり立っていられない。
「主任、昨日の事思い出させてあげるよ。どんなに俺たちの相性がばっちりかってことも」
琥珀は砕けて力の抜けている翡翠を軽々と抱き上げるとまたベットに運んだ。
朝見た天井が翡翠の目に映る。
琥珀は翡翠の耳、首・・・鎖骨・・・肌蹴た胸元に顔を埋め、若さで攻め立てる。
大人の部長とは違い力強く荒々しく。
ゆっくり丁寧に翡翠を攻める部長とは全く違う。
琥珀の荒々しさは一瞬で翡翠を開花させた。