【完】 SECRET♥LOVE 危険なアイツの危険な誘惑
琥珀の唇は翡翠の抵抗心を完全に奪い、身を任せさせるほどまでに翡翠を解き放っていた。
舌を絡ませたまま琥珀の手はスカートの中に滑り込む。
「/////・・・っ」
琥珀の行動に翡翠の中で理性が働き、塞がれた唇で・・・声にならない声で・・・
首を横に振って抵抗する。
がっちり琥珀の腕の中にいる翡翠の抵抗は琥珀には無抵抗と同じもの。
7分咲きのままになっていた翡翠はすぐに花開く。
「やめて・・・ ダメだってば・・・」
解放された唇で懇願してみても琥珀はいっこうにやめる気配などない。
「主任が悪いんだよ。約束破るから」
琥珀は冷たい視線と悪魔の笑みを浮かべたまま翡翠を意のままにしていく。
「ごめんなさい。 許して・・・ 」
「あいつとふたりっきりで何話したんだよ」
怒りすら感じる荒々しさ。
「鍵を・・・・・鍵を返して・・・ もらっただけ・・・」
「ふ~ん鍵ね。」
確認するように琥珀が手の動きを止める。