オレ様婚約者と甘いKiss【完】
「うん。
ゆき、もう、大丈夫。
お兄ちゃんが、目に入ったゴミとってくれたから」


…目に入ったゴミ?


「もう、痛くない」


なぁんだ、チューじゃないのか。
それならいいや。


…じゃなくて。


あのぉ。
お2人さん?


あたしのことをお忘れじゃあ…?


チラチラッと動いて、存在をアピールするあたしに、やっと気付いたかのように、清水祐都はあたしを見上げた。
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