オレ様婚約者と甘いKiss【完】
「あれ、おまえ。
いつからいたの?」
「さっきから、ずっとじゃ――っ!!」
「…お兄ちゃん。
ゆき、この人、怖い」
小動物のように可愛い女の子が、長い巻き髪を揺らして、ぷるぷるっと震えた。
「あー、ごめん、ゆき。
でも、コイツ。
たいして害はないから」
「…は?」
いつからいたの?」
「さっきから、ずっとじゃ――っ!!」
「…お兄ちゃん。
ゆき、この人、怖い」
小動物のように可愛い女の子が、長い巻き髪を揺らして、ぷるぷるっと震えた。
「あー、ごめん、ゆき。
でも、コイツ。
たいして害はないから」
「…は?」