オレ様婚約者と甘いKiss【完】



「…い?
るーい?
おいっ。
大丈夫か?」


ぺしぺしぺしっ。


頬を何度か叩かれて、ハッと気付く。


あれ?
あたし、今、何してた?


そんなあたしの目の前には――…


「器用なヤツだな。
おまえ、立ったまま気絶できるのか?」


目を細めて、バカにしたような顔をした清水祐都。
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