GOLDEN WOLF〜ヤン暴君と最強honey〜


「なぁー、茉麗」

「何でしょう」

「今度、人気のない所で振り返ってみん?『迅麓』の奴が、最低二人はいるだろうから」

「……それって……」

「護衛だな」

「……」



よし、まず深呼吸をしよう。



……さて、煌月よ。



これは、一体どういうことだい?



私、その話を一切聞いてないんですけど。



てか、いつから?



いつから、私を護衛していたの!?



……はっ!!



私、変なことしていなかったよね?



何か、身に覚えがあるような……って、これ。



ある意味、プライバシーの侵害じゃね?



< 295 / 370 >

この作品をシェア

pagetop