ただ今、政略結婚中!
「隼人……さん……?」
「昼間からエッチな想像しているのか?」
はらりと、ワイシャツが床に落ちる。
たくましい胸板を目の当たりにして、信じられないくらに心臓が暴れはじめる。
「し、してないっ!」
ズバリ大当たりなんだけれど、大きく首を横に何度も振る。
何度も振っていると、隼人さんの指が顎に触れた。
そして、顎を持ち上げられてしまう。
「なんなら観光に行かずにご期待に添えてやってもいいんだが?」
意地の悪い笑みを浮かべて、私の唇に触れそうになる所まで顔を近づけてくる。
すごく近い位置に隼人さんの唇があって胸が暴れはじめたけれど、今の言葉に思わず、彼の腕を両手でつかんで聞いていた。
「えっ!?観光っ!?本当にっ!?」
嬉しくて飛び跳ねたくなる。
クリスマスにプレゼントをもらった子供のような顔になっちゃっているかも。
「お前の好きそうな場所へ連れて行ってやるよ。ってことで、着替えてくる」
顎にかかった手は離れ、楽しそうに笑うと隼人さんは床に落ちたワイシャツを拾い寝室へ消えた。
「昼間からエッチな想像しているのか?」
はらりと、ワイシャツが床に落ちる。
たくましい胸板を目の当たりにして、信じられないくらに心臓が暴れはじめる。
「し、してないっ!」
ズバリ大当たりなんだけれど、大きく首を横に何度も振る。
何度も振っていると、隼人さんの指が顎に触れた。
そして、顎を持ち上げられてしまう。
「なんなら観光に行かずにご期待に添えてやってもいいんだが?」
意地の悪い笑みを浮かべて、私の唇に触れそうになる所まで顔を近づけてくる。
すごく近い位置に隼人さんの唇があって胸が暴れはじめたけれど、今の言葉に思わず、彼の腕を両手でつかんで聞いていた。
「えっ!?観光っ!?本当にっ!?」
嬉しくて飛び跳ねたくなる。
クリスマスにプレゼントをもらった子供のような顔になっちゃっているかも。
「お前の好きそうな場所へ連れて行ってやるよ。ってことで、着替えてくる」
顎にかかった手は離れ、楽しそうに笑うと隼人さんは床に落ちたワイシャツを拾い寝室へ消えた。