ただ今、政略結婚中!
小さな突起を撫でられて、身体がビクンと揺れる。


「っ……や、やめ……て……」


ビリビリとした感覚が波の様に押し寄せ、甘い感覚が爆発する。


「あぁっ……ぁ……」


身体を起こしていられない……そう思った時、隼人さんは私を抱き上げた。


そのまま床が濡れるのもかまわずにバスルームを出るとベッドルームに向かう。


私をベッドに横たわらせ、隼人さんが覆いかぶさるようにして顔の横に手をつく。


「亜希……」


甘い声で名前を呼ばれると、胸の中がジンと熱くなる。


「隼人……さん……」


唇が重なり合うと、隼人さんは口内を巧みに愛撫していく。


手は敏感になった乳首をこねるように動かす。


「ん……」


淫らな音をたててキスをした唇は、だんだんと下に移動してくる。


< 383 / 566 >

この作品をシェア

pagetop