☆お姫様と王子様☆-幼なじみは甘くジレッタイ-
「麗ちゃん?」
僕は恐る恐る声をかけた。
「ん?」
何なんだよ。この甘い《ん?》わ。
って違う違う。
何何でしょうか。この甘い《ん?》わ。
「ん?じゃなくて麗ちゃん手を放して?」
「イヤダ。」
いやいや
「でも放してくれないと僕動けないからね。」
「知ってるよ?」
じゃあ
「放してね?」
「イヤダ。」
うん。可愛いけどっ可愛いけどもっ!!!
「放してくれないと僕寝れないし…ね?」
僕は結構限界が来ていた。
そんな僕に有り得ない一言が。
「じゃあ一緒に寝よ?」
僕は恐る恐る声をかけた。
「ん?」
何なんだよ。この甘い《ん?》わ。
って違う違う。
何何でしょうか。この甘い《ん?》わ。
「ん?じゃなくて麗ちゃん手を放して?」
「イヤダ。」
いやいや
「でも放してくれないと僕動けないからね。」
「知ってるよ?」
じゃあ
「放してね?」
「イヤダ。」
うん。可愛いけどっ可愛いけどもっ!!!
「放してくれないと僕寝れないし…ね?」
僕は結構限界が来ていた。
そんな僕に有り得ない一言が。
「じゃあ一緒に寝よ?」