ハーレム ブラッド

後書き

どうも、作者です。


以外にこの作品は長く続きそうなので続編を書きます!!


ただ…今回は

アクション 30%

ギャグ 20%

ハーレム 50%


だったので、次回は

アクション 5%

ギャグ 25%

ハーレム 70%


くらいの割合で行きたいと思います!!


ちなみに何でこの辺で一旦、区切るかと言うと…

次回は、ちょうど幸大や姫野たちが３年生の最初からスタートできるから


あとは、このページが記念すべき500ページ目

だからです！



と言うわけで…


ハーレム ブラッド


の続編


ハーレム ブラッド２

をよろしく!!




以下、続編のコマーシャル




新学期

新たなクラス


幸大に忍び寄る女性の影




「吸血鬼も人間も関係ないわ…

あなたは私のもの…

離さない…

私以外の他の女は私が排除するからあなたは安心して…」




「吸血鬼なんて化け物は嫌いよ!!

そのうえ、ハーレム!?

女をバカにしてるの？

男の腐ったような奴ね!!」


「吸血鬼とか人とかは問題じゃないと私は思っている。

君は…良いやつ。

今の私にはそれだけで十分だ。」


今、新たなハーレムが動き出す!!