剣と魔法と時々笑い。
 
「本当に、私じゃないと駄目なんだね?」



「はい。私では無理です。そこらの通行人でも無理です。貴女様だからこそ扱える武器なのです」



私じゃないと駄目。



他の人じゃ扱えない。



私がやらないと、私の大切な人達が傷つく・・・。



私は一度目をつむり深呼吸をする。



自分を落ち着かせるために。















「―――分かった」



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