色をなくした世界
「雪ちゃんに会わせてもらえるかな・・・・?」
恐る恐る雄大が尋ねれば・・・・梓の目が光った・・・ような気がする。
「何で?」
梓も何のために雄大が来たかは分かっていたが・・・そう簡単に大事な親友に合わせるわけにはいかない。
雄大は雪乃を・・・傷つけたのだから。
それなりに仕返しはさせてもらう。
「雪今熱がひどいんだ・・・・どこからもらってきたのか39度」
そこでわざとらしく溜息をつくと、雄大を見る。
「雪は・・・・どこで風邪をもらってきたんだろうね?」
雄大君知ってる?と聞けば、雄大の顔が曇る。
「熱を出したら長引くし、酷いって知ってる人は・・・雪にうつさないよう、毎回毎回細心の注意をはらっているんだけどね・・・・・知らない人からもらったのかしら?」
雄大だって覚えている。
風邪をひいた時、ひいた本人よりもまずは側にいる雪乃の心配を和哉がしていたことを・・・雪乃はすぐにうつるからと・・・。
恐る恐る雄大が尋ねれば・・・・梓の目が光った・・・ような気がする。
「何で?」
梓も何のために雄大が来たかは分かっていたが・・・そう簡単に大事な親友に合わせるわけにはいかない。
雄大は雪乃を・・・傷つけたのだから。
それなりに仕返しはさせてもらう。
「雪今熱がひどいんだ・・・・どこからもらってきたのか39度」
そこでわざとらしく溜息をつくと、雄大を見る。
「雪は・・・・どこで風邪をもらってきたんだろうね?」
雄大君知ってる?と聞けば、雄大の顔が曇る。
「熱を出したら長引くし、酷いって知ってる人は・・・雪にうつさないよう、毎回毎回細心の注意をはらっているんだけどね・・・・・知らない人からもらったのかしら?」
雄大だって覚えている。
風邪をひいた時、ひいた本人よりもまずは側にいる雪乃の心配を和哉がしていたことを・・・雪乃はすぐにうつるからと・・・。