色をなくした世界
それで終わりかと思った手紙は・・・二枚目へと続いていた。
まるで自分が死ぬのが分かっていたように・・・・二枚目の手紙には「俺が死んでいたら読んでくれ。生きてたら絶対捨てろ」
と書かれている。
雄大がその手紙を開けてみれば・・・・。
『雄大へ
また俺で悪いな。
死んだ奴からの手紙なんて気味悪いだろうが・・・諦めて読め。
雄大・・・この手紙を読んでるってことはそういう事なんだよな。
だから・・一回しか書かないからな。
雪乃に気持ちを伝えて・・・雪乃を幸せにしてやってくれよ。
忘れられたら俺が可哀想だが・・・雪乃が泣くよりはマシだ。
どんな手使ってでも良いから雪乃を振り向かせろ。
お前ならできるよ。
お前にしか雪乃を頼めない・・・アイツを絶対にこっちに送るなよ。
頼む。
これで本当のさよならだ・・・
幸せに・・・俺の大事な親友。』
まるで自分が死ぬのが分かっていたように・・・・二枚目の手紙には「俺が死んでいたら読んでくれ。生きてたら絶対捨てろ」
と書かれている。
雄大がその手紙を開けてみれば・・・・。
『雄大へ
また俺で悪いな。
死んだ奴からの手紙なんて気味悪いだろうが・・・諦めて読め。
雄大・・・この手紙を読んでるってことはそういう事なんだよな。
だから・・一回しか書かないからな。
雪乃に気持ちを伝えて・・・雪乃を幸せにしてやってくれよ。
忘れられたら俺が可哀想だが・・・雪乃が泣くよりはマシだ。
どんな手使ってでも良いから雪乃を振り向かせろ。
お前ならできるよ。
お前にしか雪乃を頼めない・・・アイツを絶対にこっちに送るなよ。
頼む。
これで本当のさよならだ・・・
幸せに・・・俺の大事な親友。』