ギャル★デビューですッ!!!【完】
「…桐谷…優しいんだね。」
桐谷を見つめて言う。
「…………え…???」
「…最初は怖そうな人だなぁ~…って思ってたけど、話してたらすごくいい人だって思った♪モテる理由がわかるよ~」
「…ぇ…な……急に何言ってんだよ///つーか、別に優しくねぇーし、モテてねぇーし!!!!!」
桐谷は顔を真っ赤にして言った。
「えぇ~気づいてないの~???桐谷って学年一モテてるんだよっ!!それに、私を保健室まで連れてってくれたんだもん。桐谷は優しいねっ♪」
「……///あんた、そういう顔彼氏以外の男に簡単に見せんじゃねーよ。」
「……え…??…そういう顔…って…どういう顔…???」
「……ぷっ……ぶははは(笑)」
「えぇ~なんで笑うの~??(笑)」
「あんた、おもしれーな(笑)」
「し…失礼なっ!!!!…でも、ありがとね♪今から裕也にもう一度謝ってみる!!」
私はそう言い、屋上を出た。