‡3姉妹の恋‡【幸せになりたい私たち】
「なぁ? このままもいいけど…
1度じゃー足りないの、二実華もわかってるだろ?」
「え?…も、もう…?!』
健一郎の胸元を押して抵抗を
試みたものの
一度登りつめた私の身体は
言うことを聞かない
だから…
クルリと体制を変えられ…
背中に健一郎の温もりを感じながら
彼の
いつもとは違う
激しくも優しい彼に酔いしれた
このまま…
私だけの健一郎で
いてほしい…
そんな言葉が出るのを
唇を噛み締め
胸の奥へ戻した