ヒマワリ〜君と過ごした半年間〜
家から少し離れたコンビニで
優は煙草を吸いながら待っていた
道路に背を向け店の方を向いて立っている
ちょっとビックリさせちゃおっ♪
優の背後からゆっくりと近寄る
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――――――――
《わッッ!!》
と脅かすより僅に早く
優が振り向いてあたしの手を
捕まえた。
「きャッ!!ビックリしたぁぁ!なんで分かったのぉ?」
「ははっ。ばぁか!バレバレ!ガラスに写ってるし♪」
優はそういって
あたしの頭をクシャクシャッと撫でた
「優のイジワル〜!!あーぁせっかく髪セットしたのにグチャグチャだょぉ!!」
失敗の原因になった
コンビニのガラスを見て今度は髪を整える。
ホントだ―…
ちゃんと優が微笑んでるのが写ってる。