ヒマワリ〜君と過ごした半年間〜
――――――プニッ♪―――
「優〜〜〜♪♪」
人差し指で強張った優の頬を
つついてみた。
「―――っお!なんだよ〜ビビったなぁ〜」
運転中の優はあたしの方を
ちらっと見て笑った
「へっへ〜んだっ♪優の顔が怖いからつついてみた♪」
「そうか?そんな事ないし♪つついたら男前が崩れるやないかぁ〜」
いつもの笑顔――――
「男前?そんなんどこにおるん??あたしには見えんわぁ〜」
と大袈裟に額に手をあて
人を探す仕草をした。
笑い合いながら
優の実家まで車で走る
優の笑顔を見てるだけで
こっちまで元気になる――
優にはいつまでも
笑っていて欲しかったな――
いつまでもあたしの側で―――………