夏の空~彼の背中を追い掛けて~


「俊ちゃん、交代しよ?」



「今度は俺がする」



そんな会話と共に体位を変え、互いに主導権を握っていく。



でも先に一回出してるせいか、とにかく第2ラウンドは長くて疲れる。



腰が痛い……。



暫く休憩する?



ん体力的にはそれが良いけど、中途半端は嫌。



だったら最後まで頑張る?



うん、頑張る!



俊ちゃんに『また会いたい』って言って欲しいもん!!



限界を越したって絶対に続ける!!



そう思っていた矢先、主導権を握っていた俊ちゃんが呟いた。



「俺…イキそう…イッて良い?」



「う…ん…私も……んっ…あっ…」



『私ももうイキたい』と言おうとしたのに、俊ちゃんが激しく動くから私は言えず仕舞い。



だけど直ぐに快楽へ導かれ、私と俊ちゃんは力尽きてベッドにグッタリ横たわった。



もう次は無いよね?



絶対に無理だから!!





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