僕の大切な人
「アンタの名前は、如月拓海であってるか」
「はい、そう言えば以前来た時にも
名乗ってませんでしたね
失礼しました、私の名前は、如月拓海
仕事は「それはいい」…そうですか」
「俺が聞きたいことは一つ」
「はい」
「前に拓海がここに来て以降
蓮と連絡取ってないのか?」
「はい」
「そうか…今日は何しに来た」
彼に、話す必要あんのか
「拓海と蓮の関係なら知ってるから
今日何しに来たのか話してくれ」
蓮が話したって事は、信用しても大丈夫だな
「お2人の事なんて呼べばいいでしょうか」
「堅苦しいしゃべり方しないでいい
俺の事は瑠依、こいつの事は冬華」
「分かった、蓮が2人に話したんなら
知ってると思うが、俺達は付き合ってる
俺の家族が俺達の事猛反対してて
わざわざ蓮に「そんな事はいい」…そうですか」
「拓海君、ごめんなさいね」
「いえ、気にしないでください」