憧れの彼と恋する方法

「昨日は竜司君と海人君、3人で食事しただけだよ」


「ふ~ん、それでそもそも何で竜司君とそんなに仲良くなったわけ?」


「話せば長くなるんだけど、まぁ簡単に言えば竜司君に相談相手になってほしいって言われたんだ」


「相談相手ね…」


意味深気味にそう呟くと、舞美は立ち上がり冷蔵庫に入っているビールを取り出して来た。



「それ、かなり危険だと思うな」


「どういう意味?」


首を傾げながらそう聞いた。


「由希忘れたの?元彼の事」


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