【完】想うのはこれから先も君ひとり
「杏莉ちゃん、リビング行こうか。」
あたしは素直に頷けなかった
「お兄ちゃんからはあたしと優斗が守ってあげるわ」
海斗さん、居るんだ…
一気に不安になって優斗の服の裾を握った
「大丈夫。心配すんな」
優斗に言われたら安心出来る
そして、優斗の手を握ったままリビングへ向かう
その途中に海斗さんにすれ違った
あたしは咄嗟に顔を伏せた
そんなあたしを優斗は抱き寄せて海斗さんを見ないようにしてくれた
そんな優しいところが好き
「お兄ちゃん、仕事でしょ?早く行かないと遅刻するよ」
未優さんは時計を見ながら言っている
「分かってるって。」
海斗さんはそそくさと出て行った
「杏莉ちゃん、大丈夫?」
あたしは小さく頷いた
「無理はしなくて良いからな」
2人はやっぱり優しい
あたしは素直に頷けなかった
「お兄ちゃんからはあたしと優斗が守ってあげるわ」
海斗さん、居るんだ…
一気に不安になって優斗の服の裾を握った
「大丈夫。心配すんな」
優斗に言われたら安心出来る
そして、優斗の手を握ったままリビングへ向かう
その途中に海斗さんにすれ違った
あたしは咄嗟に顔を伏せた
そんなあたしを優斗は抱き寄せて海斗さんを見ないようにしてくれた
そんな優しいところが好き
「お兄ちゃん、仕事でしょ?早く行かないと遅刻するよ」
未優さんは時計を見ながら言っている
「分かってるって。」
海斗さんはそそくさと出て行った
「杏莉ちゃん、大丈夫?」
あたしは小さく頷いた
「無理はしなくて良いからな」
2人はやっぱり優しい