【完】想うのはこれから先も君ひとり
あたしも此処の雑貨好きなんだよね
さて、あたしも作業に戻ろう
とりあえず、好きなものを書いて良いって言われたから
それからは接客したりイラスト描いたりした
「杏莉、優斗君が迎えに来てるよ」
「えっ?」
バイトって言ってなかったっけ?
「杏、お疲れ様」
「優斗、バイトは?」
「用事があるらしくて早めに終わったから迎えに来た」
なんか申し訳ないな。
「優斗、ちゃんと勉強してるの?丈瑠さんに迷惑掛けてない?」
未優さんも優斗の存在に気付き声を掛ける
「ちゃんと勉強してるっての。」
言い争っていてもそれは仲が良い証拠
「杏、ご飯買って帰ろうな」
「うん。未優さん、お父さん、お疲れ様でした」
「気をつけて帰ってね」
「優斗、ちゃんと連れて帰りなさいよ」
2人に見送られながら帰宅した
さて、あたしも作業に戻ろう
とりあえず、好きなものを書いて良いって言われたから
それからは接客したりイラスト描いたりした
「杏莉、優斗君が迎えに来てるよ」
「えっ?」
バイトって言ってなかったっけ?
「杏、お疲れ様」
「優斗、バイトは?」
「用事があるらしくて早めに終わったから迎えに来た」
なんか申し訳ないな。
「優斗、ちゃんと勉強してるの?丈瑠さんに迷惑掛けてない?」
未優さんも優斗の存在に気付き声を掛ける
「ちゃんと勉強してるっての。」
言い争っていてもそれは仲が良い証拠
「杏、ご飯買って帰ろうな」
「うん。未優さん、お父さん、お疲れ様でした」
「気をつけて帰ってね」
「優斗、ちゃんと連れて帰りなさいよ」
2人に見送られながら帰宅した