蝶狼×銀龍
そして今あたし達は街を歩いている
当然のようにあたしの隣は銀がいてその銀の隣に総がいる
そしてあたし達の少し前に叶と宝来さんその少し後ろに慧と不二さんが居る
するといきなり
「流那…お前に何があったかは知らない…でもな辛くなったら苦しくなったら耐え切れなくなったら俺に言え」
『っっ!…』
なんで…
「お前に何があったとしても俺はお前を離さない」
『…っ!……ありがと』
どうして…どうしてあなたはあたしの欲しかった言葉をいとも簡単に言ってくれるの…
でも…ありがとう
ドキドキと何故か鳴る胸に疑問を持ちながら歩いた
流那がその疑問の答えを知るのはまだ先の話し…