スパイシーな彼~あなたとの甘く優しい瞬間
憲吾は静かな川岸近くに車を止めた。


何年ぶりだろう…


こんな静かな気持ちでいられるのは~


「幸せな晴香なら、嫌って言って…晴香にキスしたら怒る?」


「キス?そういえば~憲吾とは、小さい頃よくチュ~なんてしてたよね。今思うとあの時は恋とかじゃなく、挨拶みたいにしてたよね~お風呂に入ったら、遊んでる私を風邪ひくって洗ってくれたり…」


憲吾は子供の頃のように、晴香の頬にキスした。


晴香も何の抵抗もなく憲吾の唇に触れる…


「小さい頃と変わらないね…」


「変わったよ…フタリとも大人になった」
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