スパイシーな彼~あなたとの甘く優しい瞬間
憲吾は立ち上がると、風呂にお湯を入れに行った。


一人暮らしの憲吾の家に来ている感じで、リラックスしているあたし…


そんな姿を見て憲吾は笑う…


「晴香小さい頃から変わってないな~こっちにおいで…」


言われるままに憲吾の傍に行くと、幼い頃のように、晴香の服を脱がし始める…


遊んでないで、先に風呂入るよ~母さん~!晴香自分で脱がないよぉ~


困った顔しながら、服を脱がしてくれた憲吾を思い出して…


ふふっ…と笑うと


「昔よくこうやって、晴香の服脱がしたよな~俺、晴香の胸が膨らみかけた頃3、4年生位だったかな~何だかドキドキして見てたんだ~晴香の成長~」
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