スパイシーな彼~あなたとの甘く優しい瞬間
ベッドの中で、憲吾は優しかった…


晴香を包み込むように、晴香の全てを愛し…今までに晴香が、憲吾を感じていたよりも…もっともっと愛して、触れて…


晴香の全てを知るように…ゆっくり…優しく…一つになって…


晴香が自分を全身で感じて…受け止めてくれていることに、憲吾は喜びを感じながら…


静かに満ちていく…


フタリの時間


憲吾の胸の中で…乱れた自分に照れくささも感じながら、愛されている自分に、晴香は満足していた…


しばらく動かなかった晴香が、憲吾の顔を覗き込むと


「ずっと…ずっと…変わらずに愛してね…あたしも…ずっと憲吾を愛するから~」


憲吾は頭をなでながら、晴香に誓った。


「いつまでも変わらないよ…俺の大切な…可愛い晴香…」
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