スパイシーな彼~あなたとの甘く優しい瞬間
ずっと嫌な顔をして母親だからって、触ることもなかった夫祐輝があたしを求めている…


この人に抱かれたのはいつだっただろう…


動かないあたしにイライラしている祐輝


祐輝…


あなたを愛していない


傷つけられた気持ちを触れられることで、戻すことなんてできるだろうか?


祐輝に腕をつかまれて、押し倒される格好になった。


「い…っ…たい…」


嫌!と言いそうになった自分の声を押し殺す。


お願い…


触れないで


汚さないで…


そんな気持ちで…



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