俺様ヤローと恋愛中?!


あたしは一刻も早く離れるためにじりじりと後ろに下がった



いまだに男と二人っきり…なんて無理…


昨日は外だったから人がいたけど…



今はさっきチャイムが鳴って一限目が始まってるから本当に誰もいない…


ヤダ…


ほんとにヤダ…


あたしが一歩一歩下がって言っているのに水瀬が気付き…



水瀬「どうして逃げるんだ?」


本当の声と表情で話し始めた


無理無理無理無理!!


そしてあたしが逃げるごとに近づいてくる水瀬



来るなー!!!あたしの半径3メートル以内に入るな…



トンッとあたしの体が廊下の壁に付いた…



怖い…無理…



水瀬「なんで逃げてんだよ?」


さっきよりも少し怒っているっぽい声音



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