俺様ヤローと恋愛中?!


膝を腕で抱え込み蹲っていたあたし



そしてそれを心配しているのか近ずいてくる水瀬…


………


足音がとまった…



どこかへ…行ったの?


パッと顔を上げてみる



夏輝『…―――っ!!!』



まだ震えているあたしの体


テメ―蹴るぞ??



水瀬「大丈夫か?」




夏輝『は…?』



フワッ




夏輝『え…――』



さっきまでは感じなかった柑橘系の香り



…水瀬があたしを抱き締めていた




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