僕とあの子ともう1人






その時僕が流したあの涙はなんだろう。


悲しみ…苦しみ…憎しみ…


どれなのだろう。


多分全て入っているのかもしれない。


親とは距離も微妙な空気だ。


家に帰っても誰とも口をきかない。


そんな生活を始めて1ヵ月。


死ぬに死ねない自分。


結局僕は退学をして、
部屋に引きこもっている。


時々君が来てくれるのは、
1つの楽しみなのは黙っておこう。


そんなある日君が来て決心をした。



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