僕は君依存症、君は夢依存症。
「疲れた…」

虫の音にも負けない位の消え入りそうな声で呟きながら大量な紙袋と共に玄関にへたり込んだ。
歩きなれない街を歩いたことで人の波に流され、人酔いをしながらやっとのことで人間生活ができる範囲の生活用品を買いそろえて、無事家へと生還を果たした。
質素な生活感がないパソコン周辺機器とゲーム、楽器が騒然と並ぶ部屋の真ん中で今日買ってきた紙袋の中身を雑に出した。
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