《続》オフィスの華~若社長と秘書のHoneyな生活~
たくっ~
美苑は男を全く…分かってない。



本当に嫌がってるなら突飛ばせ!!


シャイだからなかなか本当のコトは言えない美苑。


本当は俺に抱き締められて嬉しいクセして・・・


俺は濡れた美苑の後ろ髪を撫で下ろした。


「・・・」


マジでヤバっ!!?


これ以上触れたら…理性が本当に吹き飛ぶ。
俺はキモチにブレーキを掛けて…美苑を離した。






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