《続》オフィスの華~若社長と秘書のHoneyな生活~
「振りで食事だけなら~いいですよ」


私も事情が呑んでOK


「ではその女性に早速…連絡します…」


栗原さんは席に戻ってケータイでメールを打ち始める。



「美苑…コーヒー」



祐早斗さんも書類に目を通し始めて…仕事を再開、私にコーヒーを要求。



「あ、はい…」



私は席を立って給湯室へ・・・



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