空色キャンバス[イラスト集]
†翡翠のカケラ†



(──っ!?)

目に飛びこんできたのは黄金律でできた彫像のドアップ。
驚きすぎて声にならない。あわてて跳びのこうにも身動き一つできなかった。

なぜって。

肩にまわされたたくましい腕が、がっしりと捕らえていたから。そのまま胸に抱くようにピッタリよりそって寝息を立てている。

(な、なんでこんなことに!?)


<第2楽章†翡翠のカケラ†より抜粋>
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