彼氏にしたい男子No.1~最強ヤンキーに愛されて
あたしが話しかけようとしたら、和香ちゃんはカフェのホール係用のエプロンを身につけ、


お客さんたちがいる教室の中へと、さっさと歩いて行ってしまった。






そこへ、ホール係の子がオーダーをとって戻ってきた。


「佐々木さーん!これよろしく。ココアとミルクティーと……」


あたし……行かなくちゃ。


「ごめん。あのね、お願いがあるんだけど」


あたしに話しかけられたギャルは、キョトンとしてる。


「15時からのシフト、代わってもらえないかな……」


あたしが頼みこむと、ギャルは明らかに嫌そうな顔をした。


「えーっ!あたし、もうこれ飽きてきたし。それに、15時からコンテストじゃん。ムリムリ」


……やっぱり、代わってくれないかぁ。




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