アイの在り方

「遺書には生きる意味を失いました…たくさんの愛をありがとうございました…」

画面に映されたリリィの遺書。
毎年、行われていたライブは欠かさず行ったし年に一度だけ大好きなリリィに会えるのを楽しみにしてて…キーボードに涙が落ちた。
リリィにとっては名前も知らないただのファンでしかなかったのかも知れないけれど自ら命を経つなんて何万人のファンがいたのに愛されていたのに…―

ライブで買った"I love you"って書いたストラップを見ながら泣いた。朝が来るまで泣いた。

…―
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