牛乳と猫スーツ。



「…いや、遥もトドメ刺すように言わないでくれるか?すでに直樹は瀕死状態だが。」




悠斗を助ける義理は無いが、話が進まなそうなので、遥を止める拓也。その隣で直樹は倒れている。






「なんでこうなるの?3人いれば何とかの知恵じゃないの?」




「…まずこのバカを人と計算している時点で無理だ。」




ボコボコにされた悠斗を横目に見ながら言う。






「仲間が必要って訳ね。」



「…ああ、それも普通の。他の生徒会メンバーは無理だな、優華に沙織は彩華側だと思うし、エリーゼは何でも話してしまうからダメ。真里香は論外、他の風紀委員も扱い辛そうだ。」




2人は誰かいないか考える。






「ちぃ〜す。大将、帰ってるんだろ?」




ノックもせずに沙羅が入ってきた。





「いたわ。」




「…いたな。」




2人は沙羅をじっと見て呟く。






「へ?」




訳が分からず、首を傾げる沙羅。




こうして直樹の恋をサポートする新たなメンバーが増えた(強制)。
< 1,131 / 1,131 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:3

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

公開作品はありません

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop