牛乳と猫スーツ。
【数分後】
「取ってきたぞ〜!」
悠斗が雑誌を持ってきた。
「売店で蓮さんと合ってよ。事情話たら、この雑誌の8ページにちょうどいいバイトがあるんだって。」
悠斗が話しながら8ページを開く。
「…これじゃないか?」
拓也が指を指したところを見ると、日払い9千円と書かれていた。
「お!それだ。え〜と、学生さん大歓迎、人数制限無し、制服貸します、仕事内容は集まったときに話しますだって。」
「…なんか怪しいな、変な仕事かも…。しかも今日だよ、この仕事…。」
「会長が変な仕事を教えるとは思わないけど…。どうする?」
「いいじゃん、行ってみようぜ!」
そして放課後になり、3人で仕事の集合場所に行った。
………………………。
……………。
……。
「あのさ、おかしくないかな?」
現実が受けとめられずに、直樹は悠斗と拓也に聞いた。
「どうした、直樹?」
「…なかなか、興味深い仕事だ。」
「なんで2人とも、疑問に思わないんだよ!!」
黒の全身タイツを着て、ガ○ダムのザクっぽいヘルメットを被った男が3人いた。