LOVE〜強さに隠した涙〜


「いらっしゃい」


のれんをかき分け、中に入ると店主の威勢のいい声が聞こえてきた。
カウンターでは、女が1人ラーメンを食っていた。
あれ?こいつどっかで…………


「あぁ!!お前、織田望夢だろ!?」
今まで必死に探していた望夢だった。
「ちょっと来い!」
『はっ!?ちょっ、待て!!』


柊は望夢に有無を言わさず、腕を掴み強引に連れ去ろうとした。



そこに……


< 153 / 165 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop